冷えから自分を守りたい人のための「冷え性温めnavi」

冷えないからだになるポイント

「冷え性温めnavi」では、自分のからだが冷えているということに、まず気づいて欲しいと思っています。 その「わたしも冷えているんだ」という“気付き” 「わたしも、生活を見直し、冷えとりをするんだ」と“意識”すること 半身浴、絹の5本指の重ねばきなどの冷えとりを“習慣”にする気持ちをもって、冷えとりを行っていると、冷えとりも自然な生活習慣に、冷えのないからだへも自然体となっていきます。

冷えをとったら、こうなれるというからだの目標を持ちましょう!
冷えが改善されたら、肩こりも緩和されている
   ダイエットもらくになる
   いまより健康でいられる
などなど、じぶんの目指す目標を掲げて、努力しましょう。
→冷えの専門家に癒される

じぶんでできる“冷え”のツボ

冷えのツボ:湧泉(ゆうせん)

湧泉(ゆうせん)

足の指を曲げたときに、足の裏にできる“人”の字の形のシワの中央を「親指の腹」で押します。
気持ちよいと思う程度の強さ(圧)で、1・2で押し、3・4で圧を抜きます。左右各15~25回押します。

じぶんでできる“冷え”のマッサージ

冷えのマッサージ

じんゆ

手のひら全体を背骨の両わきに密着させ、ウェストの上あたりからおしりあたりまでを、上下に3~5分間さすります。これを朝に1回、夕方に1回行います。

呼吸法

寒くなるとどうしてもからだを縮めがちになります。そんな時にお勧めしたいのが呼吸法。普段なにげなくしている呼吸は肺呼吸ですが腹式呼吸にかえてみてください。おへその下<丹田(たんでん)>で呼吸する方法です。

方法
1 背筋を伸ばす
2 おへその下に手をあてる(慣れてきたら手をあてなくても大丈夫)
3 まず息をお腹から全部はきだす
4 お腹に吸い込む意識で息をゆっくり鼻から吸う(おへその下をふくらませる)
5 お腹から息をゆっくりはきだす
このくりかえしです。

腹式呼吸は全身に酸素をはこび、血流をよくしてくれるのでからだがぽかぽかしてきます。寒さで肩に力が入り肩こりや筋肉が縮むことで血流が悪くなり余計に寒さを感じます。力を抜いてお腹で呼吸をしてみることを習慣づけてみましょう。忘れていても、ふと思い出した時でもよいのでお腹で呼吸する意識を持ち習慣にすることが大切です。 腹式呼吸をすることでよい点は背筋を伸ばす習慣が、美しい姿勢をつくり、肩や筋肉をリラックスさせていることで血流が良くなり、冷えだけではなく他の病気の予防策になることもいわれています。
いつでも、どこでもできる腹式呼吸です。
力を入れずリラックスをし、呼吸法を意識して美しく冷えとりしましょう。

足首、つま先、手首

どうしても末端、いわゆる指先が冷えやすいものですよね。
足首やふくらはぎ、指先は心臓から送り出された血液を足先からまた心臓の方へもどす大切な役割をもったところ、第二の心臓ともいわれています。
足首、つま先、手首を動かし、からだを温めましょう。

足首
就寝時、あおむけの状態で足首を動かす運動をしましょう。
1 足首を直角になるようにする(息をはきながら)
2 つま先をのばす(息を吸いながら)
これを交互に30回自分自身の鼓動に合せたくらいの速さで行ってください。
足首 つま先
気軽にイスにすわった状態や立った状態で、つま先運動をしましょう。
1 バスタオルを1枚床に広げる
2 タオルの端につま先をのせ、指だけでたぐりよせる。
つま先だけでたぐりよせることによって、指先の血行がよくなります。
手首
気軽にイスにすわった状態や立った状態で、つま先運動をしましょう。
1 手のひらを外側に向けてひらく
2 人指ゆび、中指、薬指の下のすじ3本が集まった手首のつぼ<陽池>を、1.2.3で押し、4でゆるめる
手首これも冷えのつぼ<陽池>とされています。